飲屋街の裏路地。 小さな鳥居 けっこう被害に遭われているのでしょう。 周りに何ヶ所も「小便禁止」との標示がありました。 飲食街(居酒屋などの酒前提の店)が周囲に沢山あって、その途中の人通りの少ない路地。人目を気
続きを読むジャァーン!
平板上の金属打楽器。 シンバル 917 屋号の数字は店舗所在地の番地から。9番17号なので「917」。「食いな」に掛けているのかもしれませんが、多分地番が屋号の元でしょう。 「謎の数字」で記事を書こうと思ったので
続きを読む謎の研究所
街の銭湯にはまだまだ謎が残っている。 ミネラル湯浴泉の看板 かなり年季が入っていて、設置当時からほぼそのままではないかと思われる看板。 関西を中心として銭湯で見る事ができるこの怪しげな「ミネラル湯浴泉」。医薬部外
続きを読むEF65 1133
通勤経路でよく希少車両などに遭遇します。 EF65 1133 単9382 撮影 2019年1月21日(神戸駅1番のりばに停留) 通勤で山陽本線と東海道本線の接続駅である神戸駅を利用していますが、列車待ちをしている
続きを読む休肝日無し
飲酒量によりますがやはり週に1日か2日はお休みするのが良いようです。 酒 毎日 居酒屋なのでしょうが「酒」とだけしか表記がありません。その上屋号が「毎日」。 毎日呑んでいては休肝日がありません。たまには休みましょ
続きを読むスリー・レター・コード
英字三文字です。 GZB(餃子部) 空港や航空会社をなどを表現する英字3文字をスリーレターコードと言います。 空港の場合、関西国際空港なら「KTX」、羽田空港なら「HND」。海外の例ですとサンフランシスコ空港は「
続きを読む耐寒ツーリング
この時期凍結が恐くて…。 いつもの場所(気温6℃) 大阪市内の気温が10℃ぐらいまで上がったので意を決して能勢方面に走りに出ました。 数日間雨が降らなかった事もあり、気温もある程度上がったようなので万
続きを読む妖怪の素
ペンネーム「水木しげる」はここから。 水木通 日本最後の妖怪「水木しげる」。亡くなられた後、あの世で妖怪らと楽しく過ごしていらっしゃることと思います。 水木しげる氏の本名は「武良茂(むら・しげる)」。 どうして
続きを読む謹賀新年
みなさま明けましておめでとうございます。 平素は当ブログ「なんぎな日記」をお楽しみいただきありがとうございます。 私事で更新が滞り気味ではございますが、今後も精進させていただき、街中を徘徊して面白いものを見つけてご
続きを読むがっちり守る
外敵からの攻撃を防ぐための建造物。 砦 さて、外敵が何かというのはすごく気になるところですが、なあに、中に入って(店に入って)しまえばこちらのもの。いかなる外敵からも守ってもらえる…かも。 ただし身内
続きを読む真空管アンプ
あんまりムック本は購入しないのですが今回はちょっと気になったので。 LXV-OT7 Stereo誌のONTOMO MOOK「朗音! 真空管アンプの愉悦」付録(本誌か付録かどちらが本体かわからないですが)の真空管ハイ
続きを読むオーディオイベント
ほぼ1年ぶりの参加をしてきました。 イベント会場 (写真は終了後の談話中) Stereo誌×PIONEER×共立電子による「3社共催クラフトオーディオイベント」に参加させて頂きました。 共立電子産業オリジナルで
続きを読むたまには
頻繁に行くことはないのかと。 ひさびさ リピート客が久々にしか来ないのか、店が開いているのが久々なのか微妙。 どちらにしてもあまり流行らなさそうなイメージがつきまといます。 いちおう通常の営業のようなのですが&
続きを読むBIGMAN
焼酎じゃないですよ。 新開地 BIGMAN 新開地商店街の南端にある不思議なシルエットのゲート。このBIGMANは全国から公募コンペで選出され2002年に建設されたものです。 このゲートは喜劇王チャップリンを模し
続きを読む梅田地下街
やっぱりダンジョン。 案内の貼紙 大阪在住でも地下街を通って目的の場所の近くの出口に出ようとするのは至難の業で、ヘタをすると地元民ですら迷う始末と言われる大阪梅田地下街。 大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)梅田駅南改
続きを読むこんなのありました
改装前はこんなのありましたねえ。 CO-BIG MAN 阪急梅田駅の1階のコンコース待ち合わせ場所に当時は珍しかった巨大ディスプレイがあり、名称を「BIG MAN」と言いました。当初は1つだけだった巨大ディスプレイ
続きを読む拒絶階段
トマソン物件。 拒絶階段 建物で入口を封鎖したことで使われることが無いようにこうなったのかもしれませんが、階段が見えているのに手前にがっちりと柵が造られていて使用することを拒絶しています。 この状態では人も荷物も
続きを読むpetit
最後の”t”は発音無し。 プチ居酒屋 大箱な居酒屋は宴会等の需要がありますが、日常使いの居酒屋となると小箱の席数が少ない居酒屋の方が好きだったりします。店主や店の人との会話も居酒屋ならではの
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