まるでブリューゲルの絵の中に出てきそうな。 彫像 何かが走っている。 実際にこの彫像のタイトルは「走」で、郡 順治という方の作品だそうです。 力強く走る足と非現実のまざった不思議な作品。 ブリューゲルの寓意図
続きを読むめだちます
どうもこの手の外装色にする人の気持ちがわからない。 イエローな家 以前に蛍光グリーンっぽい外装色の建物を紹介しましたが、こんどはイエロー。決して画像処理ソフトで色替えしたものではありません。 外装の補修で塗り替え
続きを読むするのかしないのか
一般的には承る意味ですが。 しょうち 「今度は承知しないからな!」 と、言われるととりあえず許してもらえたのかと。首の皮一枚かもしれませんけど(苦笑)。 最近、おかしなビジネスマナーが氾濫していて「了解しました
続きを読むタイヤ交換
つるつるになってしまったので。 SPORTS DEMON 前回はPIRELLIのSPORTS DRAGONでしたが廃番商品となっているのでSPORT DEMONをチョイス。どうせタイトな走りはしませんのでツーリング
続きを読む科学の光で照らせ 2018
大型放射光施設SPring-8の一般公開に久しぶりにお邪魔しました。 過去の記事はこちらをご参照ください。 2012年 その1(SPring-8 線形加速器) その2(SPring-8 シンクロトロン)
続きを読む亀甲
六角形の繰返しパターン。 面格子 いろいろなパターンがある面格子ですが、これは亀甲模様を模したと思われる六角形のパターンで構成されています。あたりまえですがハンドメイド。 デザインも然ることながらこれを作るための
続きを読むらりらりら〜
歌詞は知っていても花を見た事は…。 アマリリス 真っ赤な大輪の花が咲くアマリリス。 庭先等で植えている方が少ないせいか、実際の花を見る機会は少ないので歌詞は知っていても花は知らないという方も多いのでは
続きを読むきょうはどっち?
はれ、時々くもり、みたいな。 店舗看板 「フレンチ ときどき イタリアン のお店」だそうで、今日はどっちなのかワクワクドキドキしながら来訪しないとなりません。 「今日はイタリアンの舌だ!」と意気込んできたのにフレ
続きを読む道場(らーめん)
弟子入り入門か。 らーめん道場 巷では「ラーメン道」みたいな事を言われることがありますが、それはあくまでも作る側の話。客として食べに行くのにそこまで型を作って礼儀作法等の決まり事を作る必要の無い気軽な料理のはずです
続きを読む太りたい
世の中太れない人がいるんですよねえ。 でぶカレー 「やせの大食い」と良く言われますが(私ではない)、すごく大量に食事をするのに一向に太る気配のない人がいらっしゃいます。褐色細胞の働きが活発ですさまじいエネルギー消費
続きを読む入学シーズン
四月といえば新入生を迎えるシーズン。 ペコちゃん(制服姿) 本当に何着持っているのか、ワードローブを見せてもらいたいぐらいの衣装持ちです。 学校の制服風の衣装で、左腕には校章ならぬ不二家のロゴマークのワッペンが付
続きを読むご飯が足りない
岡山の郷土料理に使われます。 ままかり 本名はサッパ(鯯)と呼ぶそうですが、ママカリの名前の方が浸透しているのではないでしょうか。 そもそも青魚で身がさっぱりしているため、酢〆して鮓ネタになったり酢漬けで供された
続きを読むご案内
このガレージの扉を見たらそう思います。 事務所への案内 階上に士業の方の事務所があるのですが、道路に面した場所には正面看板も無いためこのような案内をガレージのシャッターに書いている模様。 写真ではチラッとしか写っ
続きを読む重ね言葉
ギョウザのギョウザではない。 餃子の餃子 どう見ても重ね言葉だろう。屋号が餃子(ぎょうざ)なのかと思っていたら斜め上だった(笑)。 これは「ギョウザのギョウザ」ではなく「ギョウザのギョウコ」だそうで、屋号は「ギョ
続きを読む潔し
まあ、そうですよね。 モールの広告看板 「あるもんは、ある」「ないもんは、ない」。 言われてみると全くその通りなのですが、それをあえて宣言してしまうというのが割り切りが良いというか潔いというかキレッキレな感じがし
続きを読む不思議な生き物
和名:タツノオトシゴ Caballito de mar 屋号はスペイン語でタツノオトシゴ。直訳だと海の子馬。 英語だと”seahorse”なので馬。 竜に見えるのはどうやら日本だけのなの
続きを読むあわよくば
果たして、うまくいくでしょうか。 あわよくば 運が良ければという意味なのですが、このことばを使う時は何か企み事だったり悪い事だったりする場合が多いようです。 あわよくば大繁盛。 あわよくば大もうけ。 あわよく
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