テストプログラムで確認。 バイナリクロック(仮) 先般筐体内配線を行なったので実働可能状態になりRTCから日時を読み取りディスプレイ基板に表示させるテストを行いました。コロン部分に使用した3mmφの赤色LEDが思っ
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バイナリクロック(その6)
本体へ仮組みし基板間を結線。 筐体内配線 基板群 製作してきた基板を筐体に組み込んで通電し、不具合が無いか確認しました。 今まで製作してきた基板に加えてRTCモジュールとI2Cバス基板を加え、いつものようにt=
続きを読むバイナリクロック(その5)
やっと電源基板。 2出力電源基板 MCUとHT16K33のための2出力の電源を製作。 はんだ面側にAMS1117-5.0を実装しているので部品面側から見えませんが、AMS1117を2つ実装して2系統の5.0V出力
続きを読むバイナリクロック(その3)
メイン制御基板の製作。 Arduino MiniCore基板 スペクトラムレベルメータの時はA/Dの速度に影響するのでクロックをArduino Unoと同じく16MHzの外部発振にしましたが、今回はディスプレイ周り
続きを読むバイナリクロック(その2)
表示ドライバ基板。 HT16K33基板 秋月のHT16K33モジュール基板は便利だったのですが700milという通常のパッケージから100mil/2.54mm広い基板はやはり扱い辛かったので変換基板を用いて600m
続きを読むバイナリクロック(その1)
心機一転して再製作。 ディスプレイ基板 過去に製作を開始したものの続きが繋がらずに頓挫したプロジェクトから設計を一新して再度製作を開始しました。 以前はMPUによるダイナミックスキャンを行う設計でしたが、表示部を
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