タグ: 四文字アナグラム

　やっぱり読む順番が迷ってしまいます。 　四文字看板 　左側の二文字を縦読みするバイアスが強すぎて「麺食」が先にきて右下の文字に続く「麺食堂」が固定されてしまいます。 　「麺食」を先に認識してしまうと「類堂」と言うわけの

　これは漢字だけ先に読んでしまうぅ。 　「春よ来い」 　もう、即時「来春」が目について「来春いよ」でした。 　縦書き右からという読み方に則ればまったくもって正しいのですが、これは”してヤラレタ感”

　これはさすがに迷う事は無い？ 　電器店の看板 　思わず「朝電」が目立ってそちらに引き寄せられそうになりますが、横書き４文字で普通に読めました。 　でも、一瞬、こんがらがったのは内緒です。

　だからあれほど縦横を混ぜて記載するなと（笑）。 　医院の看板 　医院の名称だけ縦書き右から。確かに正しい記載方式です。間違っていません。 　でも、その左側には横書きの診療項目が併記されており、そのせいでこの４文字の塊に

　文字配置のバランスが良いのでしょうが、四文字を升状にならべると。 　「のんべえ」 　これは私が飲兵衛なせいか（笑）比較的、１回目で認識しました。 　上の「居酒屋」が横書きで隣接して記載されているため、素直にしたも横読み

　またもや悩む四文字配置。 　「たちばな」 　写真のタイトルの「たちばな」が正解なんですが、かなりこの文字配置は違和感。 　縦読みなら右から読むので「ばなたち」になり、なんだかインドの都市名みたいな状態に。横読みなら左上

　どうしてもぐるぐる回ります。 　料理店の看板 　またもや４文字のアナグラムがぐるぐる回ります。以前に記事としては紹介しているのですが、メインの看板を掲載していませんでした。 　しかし、今回はかなり早く収束しました。