2016年11月4日 なんぎ 篆書体 印鑑や落款ぐらいでしかお目にかからない。 篆書体の看板 篆刻をしている人はおなじみの篆書体ですが、よほどデザインとして選択しない限り日常の文字として出てくる書体ではありません。逆にその効果を狙った場合はすごく目立ち 続きを読む