納得いくところまで出来上がったので実用フェーズに。 筐体内部 LEDドライバ側の電源を強化してDC-DCコンバータの5V2A出力に変更、2系統の5V出力の電源基板を5V出力1系統とDC-DC向けの12Vにデカップリ
続きを読むタグ: HT16K33
バイナリクロック(その6)
本体へ仮組みし基板間を結線。 筐体内配線 基板群 製作してきた基板を筐体に組み込んで通電し、不具合が無いか確認しました。 今まで製作してきた基板に加えてRTCモジュールとI2Cバス基板を加え、いつものようにt=
続きを読むバイナリクロック(その2)
表示ドライバ基板。 HT16K33基板 秋月のHT16K33モジュール基板は便利だったのですが700milという通常のパッケージから100mil/2.54mm広い基板はやはり扱い辛かったので変換基板を用いて600m
続きを読むバイナリクロック(その1)
心機一転して再製作。 ディスプレイ基板 過去に製作を開始したものの続きが繋がらずに頓挫したプロジェクトから設計を一新して再度製作を開始しました。 以前はMPUによるダイナミックスキャンを行う設計でしたが、表示部を
続きを読むスペクトラムレベルメータ(#7)
とりあえずですが完成しました。 スペクトラムレベルメータ(完成) 無事ソフトウェアも完動し、運用フェーズに入りました。 結局地道にMSGEQ7でスペクトラムデータ生成→A/D変換→表示データ変換→H16K33で表
続きを読むスペクトラムレベルメータ(#5)
マトリクスLEDに接続してテスト。 テスト中 ディスプレイ基板が完成したので全基板との結線ケーブルを製作し動作テストを始めました。 筐体内部 マトリクスLEDのROW側は部品面のマトリクスLEDと基板の隙間に潜
続きを読むスペクトラムレベルメータ(#3)
LED表示用ドライバ基板を製作。 HT16K33基板 SOP28ピンを変換基板で実装しても良かったのですが秋月電子から発売されているモジュール基板(M-11246)を利用させてもらいました。モジュール基板が大きい事
続きを読むスペクトラムレベルメータ
死蔵品プロジェクト再々始動。 メイン基板(構想中) 以前MAX7219を用いてマトリクスLEDを表示させるテストをしていましたがデバイス2つをカスケード接続していた目的がそもそも16×8の表示領域を必要と
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