CS3310制御基盤を製作。 制御基板 Arduino MiniCore 8MHz 内部発振モード 以前製作したMiniCoreの内部クロックモードの基板は外部の接続にI2Cを想定していたため引き出しピンがSDA
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日常に潜む非日常を探索する
CS3310制御基盤を製作。 制御基板 Arduino MiniCore 8MHz 内部発振モード 以前製作したMiniCoreの内部クロックモードの基板は外部の接続にI2Cを想定していたため引き出しピンがSDA
続きを読むメイン制御基板の製作。 Arduino MiniCore基板 スペクトラムレベルメータの時はA/Dの速度に影響するのでクロックをArduino Unoと同じく16MHzの外部発振にしましたが、今回はディスプレイ周り
続きを読む心機一転して再製作。 ディスプレイ基板 過去に製作を開始したものの続きが繋がらずに頓挫したプロジェクトから設計を一新して再度製作を開始しました。 以前はMPUによるダイナミックスキャンを行う設計でしたが、表示部を
続きを読むオーディオ系の処理だけではなく。 MPU基板 PCM1792はそのまま何もせずともデフォルトの設定で44.1kHz/16bit 左詰PCMのI2S信号をデコードして音を出せるのですが、I2Cを経由で内部レジスタを操
続きを読むMiniCore前提の内部発振で動作するメインボード。 UnoNano(うのなの) Arduino Unoの水晶外部発振回路を外しNano要素を取り入れた、UnoとNanoのハイブリッドでなんとなくなAruduin
続きを読むとりあえずでスケッチ例書き込んでテスト。 ATmega328P(MiniCore)Arduino 先般のボードではそのままでI/Oの状態が見えないためデジットのATmega168トレーニングボードを引っ張り出してき
続きを読むちょっと昔の基板を引っ張り出してきました。 ATmega328 テストベッド基板 以前の記事で製作したATtiny2313Aテストベッドと共に製作していたのですが、ATmega328内蔵クロックで動作するArdui
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