立ち食いは江戸時代あたりからあったようです。
元祖立喰「松屋」
牛飯ではありません。立ち喰いうどん・そばの店です。
元祖とありますが、実際立ち喰いは江戸時代ごろにはすでにあったようですので、この店舗が元祖というのはちょっと無理があります。
ま、「元祖」対「家元」と「本家」の三つ巴みたいな争いもありますから、これ以上は言いますまい。
でも150円は最安値の部類です。
日常に潜む非日常を探索する
立ち食いは江戸時代あたりからあったようです。
元祖立喰「松屋」
牛飯ではありません。立ち喰いうどん・そばの店です。
元祖とありますが、実際立ち喰いは江戸時代ごろにはすでにあったようですので、この店舗が元祖というのはちょっと無理があります。
ま、「元祖」対「家元」と「本家」の三つ巴みたいな争いもありますから、これ以上は言いますまい。
でも150円は最安値の部類です。
この写真の右には、カウンターに椅子席の店舗があります
立ち食いができない方はそちらに行くようです
おこぼれ商法ではないんですが
もちろん150円ではありません (笑…
アイツウさん、コメント頂きありがとうございます。
そうなんです。不思議なんですよ。すぐ隣にも立食い。
その類いの店舗は、不思議と片方が込んでいる。で、もう片方が店をたたんでつぶれるかというとそうでもない。
共存共栄とは言いませんが、なぜか両方とも存続するのですね。
客としてどういう心理が働いて片方の店に入るかは興味深々です。