京阪電鉄石山坂本線で運用。
京阪電鉄600形(615)
撮影 2010年5月
600形の3次車である615番と616番の編成。元の車両は260型からの改造車両で、導入後も京都市営地下鉄東西線との相互乗り入れにより架線電圧が直流1,500Vに昇圧されることに伴い、さらに種々の改造工事を経て京津線から現在は石山本線で運行され今に至っています。
この写真の後で塗装が変更され現行の京阪線で運行されている一般車両と同じ中央に黄緑色のフレッシュ・グリーンが入った塗装になっています。
日常に潜む非日常を探索する
京阪電鉄石山坂本線で運用。
京阪電鉄600形(615)
撮影 2010年5月
600形の3次車である615番と616番の編成。元の車両は260型からの改造車両で、導入後も京都市営地下鉄東西線との相互乗り入れにより架線電圧が直流1,500Vに昇圧されることに伴い、さらに種々の改造工事を経て京津線から現在は石山本線で運行され今に至っています。
この写真の後で塗装が変更され現行の京阪線で運行されている一般車両と同じ中央に黄緑色のフレッシュ・グリーンが入った塗装になっています。