庭には二羽、鶏がいます。言葉がかさなると面白いです。
なら奈良館
なら奈良館(ならならかん)です。説明する必要もありませんよね。
どう考えてもこの重ね言葉に落ち着いた経緯が想像できません。単純に面白いからというのが一番の候補でしょうか。
「なら奈良館ならでは」とかさらに続けたくなります。
このなら奈良館ですが、実態は奈良の世界遺産を紹介するPRのための施設。
そういえば、奈良って遷都1300年の記念イベントでの採用キャラクターが話題になりました。決着は付くのでしょうか。すでにもう3つもキャラクターが出てきて、今後も増えそうです。キャンペーンが終わったころにはキャラクターだらけになっているかもしれません。