一文字多い

送り仮名、本則があるのですが、なかなかむつかしいのですかねぇ。
「お店せ」がヘン
「お店せ」がヘン
「店」という時は訓読みで「みせ」で、送り仮名が不要なはずです。
「店せ」と記述され、そのまま読み下すと「みせせ」となり、1文字「せ」が多くなります。
「お寿司とお料理の」と、かなり丁寧な言葉を重ねていますのでその勢いでしょうか。「せ」がはみ出しておまけについてしまったようです。
「一や」を「かずや」と読ませるのも、なかなか強引さを感じますがいかがでしょうか。

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