何の液面だかわかりませんが、何なのでしょう。
液面指示計
山本龍造さんの「大阪アホげな小発見。とか」、で、地下水位計というのが掲載されていましたが、こちらのほうはそうではなさそうです。
どうみても地下タンクの容量を示している感じですが、何のタンクで液面(容量)を示しているのかさっぱりわかりません。そもそもこのような一般道の外側から見ることができるようにする意味が何かあるのかすら不明です。
液面指示計のメータの単位がひと目盛り100L。いったい何が100L単位で読む液体が入っているのかは全く想像がつきません。重油とか燃料系だとしたら、こんな人通りの多いところにメータをつける意味が無いというかかえって危険な気がしますし、水だとしたら水位計となりますし。
なんの液体なのか、大変気になります。
気になります。 メータ下の細かい字、何が書いてるんでしょう。
ダイアルがあるようですが、メータリレーなんかな。
さて、指示値は何を計っているんでしょ。
燃料? 水道水? 汚水?
ガレージでは、生ビール樽の残量が分かればねぇっと思っております。
今は、樽を持ち上げてみないと「そろそろあぶない」というのがわかりませんから。