タイトルがかなり苦しい状況。
電波兵器
これはかなり強力そうです。巻き取り長さが半端ない。
これだけループしているとかなりのスカラー電磁波が出ていそうですね。
周囲の建物が離れているため、予備電線としての確保量がとんでもない長さを必要としたのでしょうか。10m以上は巻き取りされていそうで、30ループはあります。敏感でない人も影響を受けるぐらい放射されているに違いありません(笑)。
日常に潜む非日常を探索する
タイトルがかなり苦しい状況。
電波兵器
これはかなり強力そうです。巻き取り長さが半端ない。
これだけループしているとかなりのスカラー電磁波が出ていそうですね。
周囲の建物が離れているため、予備電線としての確保量がとんでもない長さを必要としたのでしょうか。10m以上は巻き取りされていそうで、30ループはあります。敏感でない人も影響を受けるぐらい放射されているに違いありません(笑)。
18年前騒動となった白装束のパナウェーブ研究所は現在静かに平穏にされておるようです。
写真の電線は電柱に懸架されたものだと思いますが、これは電力系ではなくNTTなど通信キャリア系の通信ケーブルではないかと思います。したがってイマドキは光ファイバーケーブルかもしれず、そうえあるとスカラー波は発生しないかもしれないです。
18年前は市中電柱懸架通信ケーブルもメタルケーブルだったかもしれませんが。しかし予備ケーブルを空中に吊りさげて在庫させるという方法は合理的かもしれませんが、いかがなものなのでしょう。
広義の意味では光も電磁波なので光ケーブルでもなんらかのスカラー波が出ているかもしれません(笑)
ケーブルはCATV系の箱へ繋がっていたと思います。光配信のものかもしれません。
それでもちょっとこれは巻き過ぎじゃないかと・・・