しばらく徘徊していないといろいろ変化があります。
日本橋総合案内所
日本橋4丁目付近の小さな場所に入っていたのですが、NTTの恵比須局のサービス窓口が閉鎖した後の日本橋ビル1Fに移動していました。
間口は堂々として広くなり、人通りからも目に付くのでまさに案内所としての立地の大変良い場所に移られたのではないでしょうか。
実際に海外から日本橋に来訪したサブカル系と思われる外国の方などは案内パンフレットを持って行くほか、通りすがりの人たちからも結構注目の的のようです。「音々ちゃん」関連グッズの販売コーナーもあったりして、だんだんとサブカル的な要素が強くなった日本橋をサポートしてくれることでしょう。
日本橋発展のカギとなるようお祈りしております。