料理のレシピは著作権の対象にはなりません。
盗・作・料・理
営業時間がど深夜までとはいったいいつまでなのやら
どんなに有名なレストランだろうと、有名シェフだろうと料理のレシピは著作権がありません。
盗めるものなら盗んでみろ、の世界なのです。
まったく同じ味を再現できたとすると再現した側の勝ち、となります。
もっとも同じ味だから流行るとは保障もなにもありません。
しかしどこかで食べたことのある料理や味のものばかりだと、なんだか寂しいですね。オリジナリティが無いというか、本家で食べればよいのではと思ってしまいます。