熟成看板というより、化石看板という趣があります。
化石看板
もう、すでに化石のような状態と言っても過言ではないのではないでしょうか。
このイラスト、それに「ビューン」というオノマトペ。キャラクタの男の子が短パン・イガグリ頭で、この帽子。もう非の打ち所が無い昭和前半の遺物としか思えません。よく錆びずに持ちこたえたものだと思います。
横に設置されている町内会の消火器ケースのほうが侵食が激しくぼろぼろです。
そっと現状維持で保存して欲しいものです。
日常に潜む非日常を探索する
熟成看板というより、化石看板という趣があります。
化石看板
もう、すでに化石のような状態と言っても過言ではないのではないでしょうか。
このイラスト、それに「ビューン」というオノマトペ。キャラクタの男の子が短パン・イガグリ頭で、この帽子。もう非の打ち所が無い昭和前半の遺物としか思えません。よく錆びずに持ちこたえたものだと思います。
横に設置されている町内会の消火器ケースのほうが侵食が激しくぼろぼろです。
そっと現状維持で保存して欲しいものです。