ではなく、メニューのモデルがサラリーマン。
サラリーマンステーキ
サラリーマンが気軽に食べに行けるステーキ店。と思いきやなんとメニューの名前がサラリーマンの世界にガッツリ寄せています。
一例を挙げると肉の部位によって社長(上ロース)、専務(ミスジ)、常務(肩ロース)、部長(うで)、課長(オージー・フィレ)、平社員(アンガス・サーロイン)とあり、上級職ほど肉が上質の部位を頂けるといった感じでそれぞれグラム単位の単価が設定されていて大きさを決めてオーダーする事ができます。
さらにガッツリ残業というメニューもあってこちらはサーロインとフィレの両盛りコンボメニューと名前の通りなガッツリメニューもあります。
どのメニューであっても新人だろうが平社員のペーペーが訪問しても注文して食べる事ができます。もちろんお財布の中身との兼ね合いもありますが(笑)。