フォネティックコードでは”BRAVO”。
カレー専門店 B
本当に専門店でカレー以外はトッピングしか別メニューはありません。
それでもユニークすぎるカレーがメニューにあって「シューマイカレー」と「ギョーザカレー」なる謎メニューが存在しています。どちらも揚げたシューマイもしくはギョーザがトッピングされ上からルゥがどさっと掛かっています。
しかしなぜ「B」なのでしょうか…。
普通に英語読みの[biː]なのかドイツ語読みの[beː]なのか、はたまたフランス語読みの伸ばさない[be]か。それにアルファベットの1文字目である”A”ではなくなぜ二文字目の”B”を選んだのか。それは控えめな精神だったのか…等々謎は深い…。