もう、どうでもいいし、どうにでもなれ、って感じです。
ジャンク屋「味噌も糞も」
味噌糞とはよく言ったもので、どうにでもなれというか、どうにでもなっているというか(笑)。
味噌も糞も(何度も失礼!)とは、性質の異なるものを一緒にしてしまい区別しないことをいい、ぞんざいな取り扱いをする様を表します。
ジャンク屋でこの屋号、まさにジャンク屋たるもの、この姿勢が大事です(笑)。見つけて価値のあると思った人だけが買えば良いのがジャンク。値段はその人にとって安ければなお良し。
なんともはや、正統派ジャンクショップの鏡みたいな屋号なのですが、残念ながらこの屋号が災いしたのかすでに閉店。残念です。