鰻屋の「う」はやっぱりウナギだ。
鰻屋の看板
いつから誰が始めたのかはわかりませんが、きっと江戸時代あたりから使われていたのではないかと推測しています。
「うなぎ」の表記の「う」がウナギ。
モノによっては「う」の文字の「ゝ」部分がウナギの胸ビレだったりも。
誰が考え出したのか不明ですが文字と意匠が合体した秀逸な看板の一つだと思います。
日常に潜む非日常を探索する
鰻屋の「う」はやっぱりウナギだ。
鰻屋の看板
いつから誰が始めたのかはわかりませんが、きっと江戸時代あたりから使われていたのではないかと推測しています。
「うなぎ」の表記の「う」がウナギ。
モノによっては「う」の文字の「ゝ」部分がウナギの胸ビレだったりも。
誰が考え出したのか不明ですが文字と意匠が合体した秀逸な看板の一つだと思います。