余計に迷いそうです。
行先案内表示
これだけ丁寧に(?)案内されていると余計に行先がわからなくなって迷いそうになります。
いかんせん、この案内先の多い案内表示。行きたい場所を探すのにまず迷いそう。
さらに行先の方向が工事で直感的な方向と違う場合もあり、さらに迷います。
最終的にはこの矢印の先にまた、似たような案内表示があって、そこでさらに迷わされます。
大阪駅・各私鉄や地下鉄の梅田駅への乗り継ぎはかなり迷います。
阪急梅田駅および阪急百貨店付近は、現在工事中のためこのように経路の制限があり、旧駅舎保存工事の東京駅のように迷路状態になっています。
迷わないように案内板があるのですが、この案内板の前で思案している人が多数いらっしゃるのを見ると、どうもうまく案内できていないようです。
まるで案内表示のダンジョン。
わははは。
矢印どおりに進めば行き着くと信じますよね。
いくつかこんな看板を過ぎて、そろそろ到着かと思っているとき、
出くわした案内看板に行き先が見あたらない。
んでパニックに。
どこで道を間違えてん?
戻るのか?
うそ書いてたんとちゃうん?
そばに人がいたら、かっこ悪くても聞くのが早いです。
こうなると親切なのか不親切なのかさっぱりわかりません。
かなりあちこちがこの状態で、知らない地方の人が見たら絶対に、迷って行き先不明になること請け合いです。