多分、親切心から案内してくれています。
生田川出口の案内看板
すごく現場に忠実に描かれています。
この前方は横断する車輌のために橋脚の間の分離帯が一部欠けているのですが、手前で曲がると右側通行して対向車線へ入ってしまうのです。
まあ、ややこしい出口の状態なので、こんな看板が出ているのですが、そもそもこのような看板を掲出しないと曲がる位置を間違えるような出口設計がおかしいような気がしてなりません。
で、実際の出口はこの通り。
実際の生田川出口
こんな感じで、イラストに大変忠実、いやイラストが現場に忠実。
やっぱり、ついつい右折は手前の部分で曲がりたくなるのですが、そこはぐっとこらえて奥の方で曲がることにしなければなりません。
って、どんだけイラチが運転しているのかよく解りますよね。ちょっとでも早く右折したいのでしょう。