屋号だけでは何の修練があるかは不明です。
SENBA道場
船場は商工業の町として栄えいた区域を呼び、現在では一部の地名として残っています(船場中央・南船場など)。大規模な空襲が行われましたがレトロな建築物が多数残っており大正後期から昭和初期の建築物が風情を醸し出しています。
「船場」のローマ字表記はこの屋号の”SENBA”とする場合があるでしょうが”SEMBA”と表記する方がより発音に近い表記です。「難波」も駅名のローマ字表記は”NAMBA”となっていますので合わせていただきたかったところ。
なんの道場なのかはSENBAだけではわかりませんが大分からあげのお店らしいので唐揚げを修練する場所かと。