大歩危、小歩危。読めませんよ。
「大歩危」
提灯の方にはフリカナを打ってくれていますが、暖簾の方はなにもなし。
暖簾だけ見ると絶対に屋号が読めません。
もちろん、四国出身の方なら読める方がいらっしゃるかも。
と、吉野川の流域にある地名なんですが、児啼爺(こなきじじい)の生息する場所でもあります。
店に入ると後ろから抱きつかれてそのまま・・・。
いやいやそんなことはありませんよ。多分(笑)。
日常に潜む非日常を探索する
大歩危、小歩危。読めませんよ。
「大歩危」
提灯の方にはフリカナを打ってくれていますが、暖簾の方はなにもなし。
暖簾だけ見ると絶対に屋号が読めません。
もちろん、四国出身の方なら読める方がいらっしゃるかも。
と、吉野川の流域にある地名なんですが、児啼爺(こなきじじい)の生息する場所でもあります。
店に入ると後ろから抱きつかれてそのまま・・・。
いやいやそんなことはありませんよ。多分(笑)。