耐えるだけか

 乗り越えるとその先に…。
喫茶「苦離」
 喫茶「苦離」
 いや、さっぱり解りません。この屋号を付けた意図が。いやいや、解るはずは無いに違いないと思いたい所です。
 しかし、苦難ではなく 苦離。
 苦しくも離別という意味なのか、仏教用語みたいなのですが判明せず。 世の中苦離という言葉はその音を持って転用していることが多いようで、苦離済ます(クリスマス)とか放苦離(ぽっくり)とか、なんだか真剣なのか不真面目なのか判らないものが多くありました。
 絶賛、苦難中。
 なんだかいやだなぁ。
追伸:
 コメントで店名が「苦難」ではなく、「苦離」だとのお知らせを頂き、記事を修正しています。

4件のコメント

  1. 離ですよぉ~。苦離・・くり?何れにしても、店名に使いたい文字ではないですよね・・離れてるのが苦しくなるほど毎日通いたい店ということなのかな??店名の由来、気になりますね。

  2. うっしーさん、コメント有難うございます。
    遅レスで申し訳ありません。
    よく見れば「離」で、お恥ずかしい。

  3. 単純に父親のあだ名がクリなんですが(;^_^A
    あとはゴロあわせですm(__)m

  4. コメント&ネタをいただきありがとうございます。
    語呂合わせでこの文字はかなり選択が難しい組み合わせではないかと…
    でも、インパクトがあり、忘れませんよね。

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