タイトルが破綻。
通信ケーブルのみならず電力ケーブルも電波兵器化。
最後の引き回しが現物あわせの場合は最後の配線接続部までの長さが確定しませんので、このようにケーブルをぐるぐる巻きにして仮配線をしておき、最終的に施設側が完成した際にちょうどの長さで切断して始末します。
電力ケーブルなら60Hz、通信ケーブルなら数KHz〜数MHzあるいはGHzオーダーの漏れ電波がある「かも」しれません。しかしスカラー波はでませんので感じ取れるとしたら「気のせい」です。電磁波の縦波であるスカラー波は原理的に生じないのです。