日本一、世界一なんて足下にも及びません。
ぎょうざ「宇宙軒」
食べた瞬間に宇宙遊泳のごとく舞い上がる位においしい餃子がでてくる、というのかは不明です。
とりあえず、日本一旨いとか世界一旨いとかを通り越して、太陽系一旨い、さらに銀河系一旨い。最後の止めが宇宙一旨い。まさにそこを目指しているのか名前の通りなのか。
ドーンとスケールが大きいのは確かなようです。
でも、最近、「宇宙」という言葉を聞いてもときめかなくなったのはちょっと寂しいです。地球を飛び出して星の海に思いを馳せるようなニュースがあまり無いせいでもあるのでしょうが。