たまたま居たので撮影したと思われます。
キハ47 1112(鳥取色)
撮影 2010年 10月
ラッピングされた鳥取色のキハ47です。
貫通扉は因幡の白兎が、車体側面には花傘が描かれており、鳥取の「因幡の傘踊り」のラッピングカーと言えます。この車両以外にもキハ47 146も同じ外装。
しかし、この車両(キハ47 1112)は2012年3月の全般検査時に朱色5号に塗り替えられてしまったとか。期せずして葬式鉄の一端を担ってしまったようです(苦笑)。
日常に潜む非日常を探索する
たまたま居たので撮影したと思われます。
キハ47 1112(鳥取色)
撮影 2010年 10月
ラッピングされた鳥取色のキハ47です。
貫通扉は因幡の白兎が、車体側面には花傘が描かれており、鳥取の「因幡の傘踊り」のラッピングカーと言えます。この車両以外にもキハ47 146も同じ外装。
しかし、この車両(キハ47 1112)は2012年3月の全般検査時に朱色5号に塗り替えられてしまったとか。期せずして葬式鉄の一端を担ってしまったようです(苦笑)。