顔が文字

 顔が文字という例で有名なのはハマムラですが、こちらは英語。
LUSH
 「LUSH」
 D-BARとあるので多分ダイニングバーだと思われますが、看板が秀逸。
 英字のLUSHを変形させて顔のように配置しています。ハマムラは明らかに「ハマムラ」なのですがこちらは屋号を見ないと「LUSH」の文字で構成されているのか解り辛いかもしれません。というか、見えないですね。
 でも、この看板と屋号を一度見るとかなり記憶に強烈に残ります。
 「なんか、顔の看板の店」で充分通用しそうです。

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