どこまでするのか

 書かれているという事はされたという認識です。
コンコースの注意書き
 コンコースの注意書き
 地下コンコースの注意書きが強烈。
 この中で目にした事があるのは寄付の勧誘ぐらいなもの。あとは大阪駅前では多くの人が知っていると思われる放歌するおじさん。物品の販売って手渡しできる上がりの良い物というと薬物系しか思いつきませんが、何があるのでしょう。
 続く怪しい禁止項目に座り込み、寝ころびとありますが、どう考えてもハンストやデモの続きで座り込んだり寝ころんだりするとは思えない場所。何せ地下コンコースですので、このような趣旨で許可がおりるはずがありません。もちろん、違法で強行していたら別ですが、ちょっと注意書きにするには特殊な対象ではないでしょうか。と、言う事は実際に寝ころんだり座り込んで(酒を呑んで)いたりする人がいたという事です。
 ここまで書かれなくとも、とも思えますが、実際にそのような事例が多発したのではないでしょうか。一応禁止していますよという宣言をしておいて、実際にしていると「ほら、禁止だとここに書いてあるだろう」と主張できますから。
 う〜ん、寝ころびって浮浪者しかしないと思うのですが、泥酔者も含むのかもしれません。
 しかし、ここまで書かれるとは一体…。

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