工事現場などによく、危険なので注意してねって意味の看板がかかっています。
居酒屋ガレージさんで地下鉄工事現場の中に突っ込み入れそうな注意看板がありましたが、こちらはさらに危険なものを会社の近くで発見しました。
上からすごい物が落ちてきています。よけろと言われても注意しろと言われても無理ですよね、こんなものが落ちてきたら。避けようがありませんよ、絶対に。
しかも横にいる小虎かネコか判別不能ですが(多分工事現場の黄黒の縞模様が目的)、石かなにかがすでに頭にぶつかってとんでもない状態になっています。目はロンパリ、舌が飛び出し、アパラパーな状態になっています。いっちゃってます。かわいそうな事に、さらに鉄骨が頭の上に落ちてきています。どう見ても絶体絶命!
これは、看板の示す危険度が注意以前の問題では無いでしょうか。いくら「注意」を赤文字でかかれようとも、これは「危険」の領域の出来事ではないかと思います。命がけで現場の下を歩く覚悟が要ります。
あぁ、こわぁ〜…。
道すがら、こういう写真を撮りたいのですよね。
次はカメラ付きの携帯電話にします。
カメラ付き携帯、けっこう侮れないのです。このブログでも携帯電話の640×480のモードで撮影した元画像がありますので、ちゃんと使い物になりますよ。
さすがに暗いシーンや速いシャッター速度が必要だったりする条件の厳しい場合は弱いですが、まぁまぁ、そこそこ使い物になります。
私の場合は「いつでも・どこでも」を目標に小さいデジカメ携帯しています。電話代が要りませんのでこちらもおすすめです。決してストーキングやスカートの中を撮影する目的ではありません(笑)。