アルフレッド・ヒッチコック監督作品のタイトルとちょっと違います。
泥坊成金
屋号にしてしまうとかなり強烈な印象を受けてしまいますが、元ネタである「泥棒成金」の邦題である映画は名作です。
ヒッチコック監督はよく自分の監督する映画の中に出演するので有名ですが、泥棒成金も例に漏れず、バスのシーンで主演のケーリー・グラントの隣に座っていたりします。
まあ、このお店に入ったら映画のように宝石が無くなるという事は無いでしょうが。
この超個性的な屋号の名付け親、映画の解説で最後までストーリーを話してしまいネタバレ上等な浜村淳だとか。なんとなく納得です。