実はフランス語

 応接・客間の事ですが、社交界とも関係が。
茶論(さろん)
 茶論(さろん)
 普通に使っていますが、元々はフランス語で17〜18世紀に広まった社交的な集まりの事を指します。いわゆる社交パーティーの会場ということですよね。
 日本では美容室もこの「サロン」を使う場合がありますが、一般的には上流階級のなにか(笑)を指す事が多い言葉です。
 この喫茶店も、客層がハイソサエティなのでしょうか。普通の街中の喫茶店に見えるのですが実は…。

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