痛烈な一撃

 まだまだ残っています。
クロンボ
 クロンボ
 いやあ、まだまだ残っているのですねぇ、この屋号。
 しかも看板に付いているイラストが、典型的な「アフリカ系原住民的黒人」なのが、もう、どうしようもなく言い逃れできないド真ん中ストレートで突っ込んできます。
 差別語規制と表現の自由の狭間に揺れる題材として絶対にとり上げられそうなこの店舗屋号、今後はどうなるのでしょうか。

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