最後の”t”は発音無し。
プチ居酒屋
大箱な居酒屋は宴会等の需要がありますが、日常使いの居酒屋となると小箱の席数が少ない居酒屋の方が好きだったりします。店主や店の人との会話も居酒屋ならではの楽しみだと思っていますので。
入口が入りにくそうな構えだったり、屋号がとんでもない場合等入りにくい事がありますが、この店は「プチ」でその垣根を取り払おうとしている様子。
「安くて美味しいお一人様でも気軽に入れる店・・・・のつもり!」
なんて看板に書かれていたりしますので努力中なのでしょうか。
「つもり」ですので実際に客として入店した場合の印象がその通りかどうかは保証の限りでは無いのかもしれません。