2番目のバナナ。
SECOND BANANA
意図的に「2番目」を強調していますが英語の意味は「脇役」。
きっと主役はお客様なのではないでしょうか。以前あったカラオケ店舗「No.2」と同じ意味合いではないかと推察されます。
ちなみに”second banana”の上には”first banana”ではなく”top banana”で、主役・重要人物の意味です。
なぜこんな呼び名になったかと言うと、アメリカのコメディアンの一番重要なオチを付ける人にバナナがもらえるからとか。”top banana”がもらえない次点のコメディアンが”second banana”と言われるようになったようです。