そこまで命を駆り立てる店舗営業とはなんなのでしょうか?
「燦々亭」
命懸けで営業中の暖簾が恐ろしい
入る客も命懸けか?
味に文句をつけようものなら、「こっちは命懸けでつくっとるんや!なんや?文句あるんか?」とすごまれるのか、「うちらが至りませんでした。死んでお詫びさせてもらいま!」と謝られるのか。
どちらにせよ、命懸けで食べるに値するものが出てくるのでしょうか?
ちょっと、暖簾をくぐって入るのに引いてしまいます。
お店はチゲやキムチ、焼肉などをされている韓国料理がメインのお店で、辛味全開?
やはり、入っても甘くないようです(笑)。