カタカナの書き方で「シ」は点を真横に、「ツ」は縦に書きなさいと教えられました。
確か幼稚園か小学校の頃ではなかったかと思うのです。
オムレツとシチューの店「スターシップ」
左のオムレツの文字が無いと、「ツチュー」の店としか認識でません。
点の角度がすごく微妙…。
やっぱりどう見ても「シチュー」ではなくて「ツチュー」です。
日常に潜む非日常を探索する
カタカナの書き方で「シ」は点を真横に、「ツ」は縦に書きなさいと教えられました。
確か幼稚園か小学校の頃ではなかったかと思うのです。
オムレツとシチューの店「スターシップ」
左のオムレツの文字が無いと、「ツチュー」の店としか認識でません。
点の角度がすごく微妙…。
やっぱりどう見ても「シチュー」ではなくて「ツチュー」です。
ボクの家の近所にもありましたよ「デヅカメ」を売る店が。
シとツの違いなんて小学校1年生で習う事柄なのに、間違える大人が結構多いという事実。日本は大丈夫か?
この看板もそうですが、教える立場の年齢層の人たちがこの体たらくでは次世代も危うい。
と、私も感じます。
「太鼓のタシヅソ」みたいに、判って用いているのならまだしも、これはやっぱりだめでしょう。