あまりこの状況の時には近づきたく無い場所。
連絡横断歩道
阪急百貨店前とJR大阪駅との間をつなぐ横断歩道。
日本で初めて待ち時間表示が設置された事で有名な横断歩道でもあります(過去の記事)。ご紹介した記事の時には秒数表示でしたが現在はバーグラフに変更されています。青になる直前の赤信号のグラフの最後のセグメントが長く表示されてフライングしないように設定されているのは秒数表示の時と同様です(秒数表示の時は10秒から変化しない設定)。
コロナ禍の間はほとんど人っ子一人渡らない時期もありましたが、通常であればこのように一面の横断者が行き交う横断歩道です。撮影した横断歩道の上の歩道橋であれば混雑しませんが、横断歩道は人酔いしそうな人数が渡ります。
私は混雑が苦手なので上の歩道橋か地下道を通ることの方が多いですが。