色々増えて来たので。
I2Cバックプレーン
大層な言い回しですが単純に並列配線したバス基板です。
黒色以外のピンヘッダが手に入ったので色分けで信号線を示すように製作。
黒(GND)赤(+V)黄(SDA)青(SCL)となっています。この順序はArduino nanoのI/O基板に出ているI2Cバスのピンヘッダの順序と合わせています。
いろんなI2Cバス接続のモジュールを試すのに直付けではないのでピンの順序が違っていても対応できますし、コネクター接続なので簡単に付けたり外したできてテストには大変便利です。