とりあえずケースに組み込んで実車テストです。
走行中の電圧表示
右に見えているのはA/Tシフトインジケータ
以前に作ったA/Tシフトインジケータの横に置いて、電源を結線して実車でテストです。
日中の利用で明るさ的に問題ないか、ディマー表示時の明るさは眩しくないかなどを確認中。
思った以上に7SEG-LEDが明るく、スモークアクリルを用いなくても十分のようです。
ケースはテイシンのTB-50に入れました。
実際はシフトインジケータの奥にはさらにターボメータ(過給圧メータ)も置かれており、このステアリングの右側に空いていた部分はほぼ満席状態になりそうです。
写真のようには置けないので、どこかが2階建てになるかもしれません。
また、入力チャネル2になるECUの出力もどれか決めなければなりません。
実装完了までは、まだまだかかりそうです。
表示の更新はほぼ1秒ごとですが、十分な感じです。特に短時間での変化量が現れる入力でなければ気になる状態ではありません。